ホームページのデザイン、実はパターン化されている

新しくホームページ作る時、古いページをリニューアルしようとする時、デザインについて参考となるのは、既存のサイトや様々なポートフォリオから検討されることだと思います。

ホームページのデザインをいくつか見ていると分かる通り、サイトのデザインパターンはある程度固定され始めていて、デザイン性の高い、格好良く作ろうとしたり綺麗なものにしようと思えば、購買率が下がることがまず考えられます。

そして購買率や集客率を高めることを目的としたホームページを作成した場合には、パターン化されているデザインをもとにサイト構築した方が、効率も良く成果を上げやすくなると考えられているため、多くのホームページは似たり寄ったりなデザインに仕上がることがほとんどです。

もはやホームページのデザインによって差別化を測ることは難しくなってきているのかもしれませんが、何よりホームページを作ることのメリットは、人を必要とせずにブランド価値を示すことであり、商品やサービスと顧客を結びつける導線を作ることでもあります。

そのためにはSNS以外にもホームページを作成することで、独自の情報発信を始めることが可能になり、オンラインであってもある程度の顧客の囲い込みの仕組みを作ることも可能にします。

オンラインサロンのような限定的なコミュニティーとの連携を図ったり、メルマガなどでの情報発信、独自アプリの活用などでさらに顧客との関係を深めてくことは、今の時代には必須項目となっています。

その始まりとなるのがホームページなのではないかと考えていて、そのデザインが他のサイトデザインと被っていたとしても、そのことに違和感を感じて見ることは、ユーザーはあまりないように感じています。

それよりもユーザーにとってはサイトの使いやすさや見やすさを重視していて、それと同時に新たな体験を期待できるサービスに関心があるように感じています。

Webデザインという仕事がある程度のパターン化されたとしても、顧客は時代の変化によって常に求めることを変えていて、それに対応するには、ある程度パターン化させ汎用性を持たせつつも、顧客にとっての有益情報を得られる場を作るために、ホームページを作っていくことは、これから先のことを考えても非常に重要なことだと考えています。