プロジェクトの中でスムーズにことが進まなくなった時の対処法

お互いがモヤモヤしたままプロジェクを終えないためにも、できるだけ打ち合わせの中での完成度を高めていきたいところではあるのですが、ここが難しい部分でもあると考えていて、どうしても後になって付け加えが必要な箇所がいくつも生まれてしまう。

これはWeb制作においてはよくあることのようです。僕自身もそのような体験をしたことがあります。

お互いに悪気があってのことでなくとも、Web制作やアプリケーション開発などに関しては、お金の問題もあり、どこまでも作業内容とするのか、プロジェクト後のケアなどの問題はどうしても付きまとうのだろうと考えてもいます。

ネットだから時間もかからないし、どのタイミングでも困った時に相談できるとも考えられるし、だからと言って自分の思う通りに全てことが上手く進むわけでもない。

これが分かっていながらもどうしても相手の言動に理解できない時もあります。そういったことからクラウドソーシング内でも、かなりの数のクレームが生まれていますし、人間なので感情的になってしまうところは否めません。

できるだけそういったネガティブな部分は少なくしておいたほうが、双方にとっても利益を生み、損害をできるだけ減らしていけると思っています。お金も大事ですが、何より時間の消耗がネット社会においても命と変わらないものと考えられています。

その命とも変わらない時間を大事にしていくには、ある程度の制限を設ける必要もあるだろうし、縛りすぎるのも良くない。そう考えています。ほんとここはデリケートな部分なので、多くのワーカー、クライアントの方の悩みのタネになっているのではないかと思います。

相手の主張をどのようにして受け入れていけばいいのかという点においては、そういった悩み事を上手くスルーして、あくまでも相手は相手として、そういうものだと受け入れる余裕も必要なのではないかとも考えています。

クレームを出す人の中では、お互いがお互いについて、バカにされているのではないかとか、騙されてしまったとか、偉そうだとか、何も分かっていないとか、まあ色々主張はあるとは思うのですが。そんなことを言い合っていても何も問題は解決しないんですよね…。

僕の場合フリーランスとして、しかも在宅が主な作業場となっているので、面と向かって話す機会が少ないですし、zoomなどを使ったところで相手の気持ちを組むとなるとたかが知れています。

できるだけお互いに相手の状況などを理解する、というよりもあまり深く感情移入せずに捉えてみることが大事な気もしています。

ひとつのことに囚われすぎていると大事なことを忘れてしまい、毎日の業務が疎かになってもいけないですよね。ルーティーンが崩れてしまっても、元も子もないじゃないですか。(現代っ子はルーティーンという言葉好きなようです。僕はあまり堅苦しくて好きになれませんが。)

自分の状況がどれだけ変えられても、相手はあくまでも相手の状況があり、こちらの意見を上手く汲み取れないこともあるのかも知れない。

そして、多くのことがそういうものなのだろう、と曖昧なものを曖昧でもいいやという受け止め方ができる精神状態に持っていく方が、自分にとってもいいのかなという気がしています。

最近の僕はというと自分で採取した苗木を盆栽に仕立てて、仕事のことで頭がいっぱいになった時なんかはぼんやり眺めていたりもします。


 

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