「ビジネスで信用を高めるための習慣」その2

第二章 習慣によって思考を変える
>ネガティブ思考からポジティブ思考へ変わる方法
目の前に起きていることが外から引き起こされていることなのか、自分から起きてしまったことなのかに関係なく、ポジティブな思考で捉えるにはどのような習慣が必要なのでしょう。
ビジネスにおいては非常に重要なことではないかと考えられます。
まず、ビジネスは一人でやるにせよ、組織やグループとして活動するにせよ、人と人がつながりあって形となるわけで、全てが自分の思い通りにいくわけではありませんよね。
例えそれが分かっていても私たちは目の前で起きる問題に対して、理解できず、自分の価値観に背く意見や行動に対して、憤りを感じたり、不満を漏らしてしまうのです。
できればそういった状況をポジティブな思考で捉えていきたいところなのですが、ほっくほくのこの思考を身につけるには、ここでも習慣貸していく必要があるようです。
一つの問題に対して、捉え方の話はしていきましたが、ではどのように解決させていくのかという視点で考えてみた時に、その問題は自分で解決させるのか、もしくは自分以外の人に任せるのか、もしくはスルーできる問題か、という三択に絞られます。
順に見ていきましょう。まずは自分で解決させる場合にはどのような習慣付けが大事なのでしょう。
続きはnoteで。