「囚われた働き方から抜け出そう」

Withコロナ時代にどう生きるかなんて、僕にはそもそも関係のないことだった。
自分の選択肢をなくしてしまうことが一番怖かった。だから当たり前な社会から身を引いて、自分で道を切り開くことを選んだのです。
エンジニア、ライター、イラストレーター、三つの兼業フリーランスとしての時間が動き始めました。
これはもしかすると私だけでなく、あなたにも起こりうることかもしれません。これだけ経済が不況に陥っているにも関わらず、なぜか僕は自由に働けています。仕事にも困らなくなってきています。
ただ、そこまでの道のりは甘くありませんでした。長い長い挫折を味わってきた機能がありました。
ですが今となっては、そんな時間も過去となり、必要な時間だったという気がしています。
あなたにも僕と同じように自由に働き始めることができるのであれば、何かしらのアドバイスになればいいなと思います。