障害は単なる個性でしかない

コミュニケーションが苦手だったり、感覚が過敏だったり、そういった障害を持っている人にとって、それが単なる障害とだけ考えられてしまうのはあまりに辛いことなのではないか。

何か他よりも苦手なことがあったとしても、そういった障害にはプラスの面もある。

集中力が以上に高かったり、記憶力や計算能力が優れていたり、感性が豊かだったり、論理的に物事を捉えることができたりといったことは考えようによってはプラスに働くだろう。

だが社会は今までそれを良しとはしなかった。

だから障害がある人にとっては社会が生きづらいと感じただろうし、自分が悪いのではなく、社会の方に問題があるという認識を持つこともあったかもしれない。

だけど、障害のあることを、ただ障害というだけで収めずに、プラスの面にも目を向けることができれば、180度方向転換することもできるだろう。

障害はメリットである。そして他の人には無いプラスの要素をうまく活かすことで、ようやく安心できる環境を手に入れることもできる。

周りのサポートが必要な場合もあるかもしれない。だけど誰だってそんな瞬間はきっとあるはずだ。

障害がある人のサポートだけが、なぜが辛く感じられてしまうのは変だなとも思う。

でもそれを悩んでも仕方がない。障害があることに気付いたら、まずは自分に出来ることを一つずつ見つけて実行してみるしかない。

私が始めたプログラミングなんかは特に論理的思考が得意な人にとっては、そしてコミュニケーションが苦手な人にとっては、好都合な作業である。

そんなメリットとなるものを見つけることが出来れば、障害は障害ではなく、単なる個性でしかないはずだ。

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