読書家の迷い。今はやるべきことがあるだろう。

 古典書を読むのが好きでして、書かれた時代はかなり昔でもあるにも関わらず、そこで得られる情報というのは、あまりにも貴重で価値の高いものばかりなので、いくつもの安価な書籍を読むよりもお金を投資するだけの価値があると考えています。最近は投資に関することを勉強しようと思い、はじめはウォーレン・バフェット氏の書籍を購入。その書籍の中で、ウォーレン・バフェット氏が師とされていた人の存在を知り、ネットで検索をかけてみたところ、これがまた世界中の投資家からバイブルとされている「賢明なる投資家」の著者だった。その人がベンジャミン・グレアム氏だったのです。僕はこの人の考えから多くのことを学べるだろうと考え、早速「賢明なる投資家」を購入。(メルカリで1,000円札一枚で買えたことはかなりありがたい。)その本を読んでいると今度は「証券分析」という書籍も書かれてあることが分かり、この本はかなり高額であるにも関わらず、多くの投資家の教科書になっているということだった。僕は一度気になると手に取ってみたくなる性分であり、モンハンだってやめておこうと思っていたのに結局はじめてしまった。(まぁそれは子どもたちと遊ぶ時間が増えているので良いということにしておこう。)それと同じで、「証券分析」も読んでみたいなぁとは思うのだけれど、「いや待てよ」と立ち止まる。僕が本来やるべきことは、バックエンドデベロッパーではないのか。つまり、PythonやAWSなどを活用し、ウェブコンテンツ開発のサポートをするというのが本来の仕事であるにも関わらず、ウェブライターとしての仕事が波に乗っているからといって、過剰なまでに他分野での投資を進めていこうとしている自分に気づいたのです。どうせ投資をするのであれば、将来性のあるものに投資したいと考えているのですが、証券取引に関しても将来性はあるものの、まず大前提としてプログラミングにはとにかくお金をかけておきたい。特にスキルの向上については、どれだけやっておいても損はしないと考えているのです。(IT系企業への株投資はリスクが大きいため、あまりおすすめはできないようですが。)今年はあと数ヶ月間でまとまった資金を作ろうと考えているので、今のところは大きな出費は極力抑えておきたいところ。「証券分析」のような価値の高い(それもかなり高い)ものに関しては、おいおい投資することにして、今はとにかく作業に没頭する期間なのではないかと、意識をやるべきことに集中させようとしているところです。

いや、でもなんだかんだ言ったって、「証券分析」は読書家にとってはなかなかの代物なので、見逃せはしないだろうなぁ。

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