自分らしく

たまに「えいやっ」と、仕事を進めていくことがあって。そういうときってなんだか自分に勢いを感じることもある。いつもならもう少し慎重に、とか、細かい部分まで、とかを考えてしまう神経質な自分が出てくるのだけれど、勢いがあるときはとにかくスピード感を大事にしているような、そんな感じがする。だからといって適当な仕事をしているというわけではないですよ。そんなふうに効率性とか仕事の質を変に考え込まずに「えいやっ」とこなせてしまうという、単なる個人的な感覚のはなしです。とはいってもです。フリーランスのような働き方をしていると、いろんな人と関わることになるので、たまにやりづらさを感じる人もやっぱりして。そんなときには敢えて、こちらから「ごめんなさい」という気持ちを伝えることもあるのです。でないと、ちゃんと自分の仕事ができなくなってしまうから。自分の仕事というと、普通に考えれば、ライター業、プログラマー、盆栽業という3つの仕事を昨年から事業として本格化しているのだけれど、そのどれもが「自分らしく」ということをテーマにして取り組んでいる。「自分らしく」というのは、誰かにとっての、とかではなくて、本当に自分がやりたいことをやる、とか、嫌なことはできるだけやらない。というのを素直に決めるということでもあるのです。これだけ便利な世の中になっているのだから、全てのことを自分でやる必要なんてもうない時代になったと思うのです。自分が苦手だと思うことは、反対に「わたし得意ですよー」と手を上げている人にやってもらえばいいのだし。全てのことをひとりでやっていると、そのぶん力が分散されてしまって、ちゃんと仕事ができなくなるから、僕は自分の仕事に対して「自分らしく」というテーマを掲げているのです。もちろんこのテーマはみんなに当てはめられるものではないということも分かっています。毎日我慢して嫌な仕事を一生懸命こなすことに使命感を持っている人だってそうだし、僕が嫌だなぁと思うことを平気で楽しそうに取り組んでいる愛妻のような働き方をしている人もいる。だから別に人それぞれにテーマがあっていいんだと思うし、そうやってそれぞれのテーマを大事にしつつも、お互いのことを理解し合えてさえいれば、過度に干渉し過ぎず、楽しく働くことってできるんじゃないだろうか。

今日も、このブログを見にきてくれてありがとうございます。好きなこともまた人によって違うよね。だから、いろんな需要が生まれるんだよ。

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