慣れない頃はどれだけ文章を書いても内容に納得できなかった。仕事もなかなか増えなかった。それでも、毎日書いているうちに、あるときふと気づいたことがきっかけで、仕事も増えていくようになりました。

見出しをはじめから考えておいたにせよ、それが一番効果のある見出しとは限りません。何度も何度も考え直して、というか、その前に文章を書き進めているなかで、全体のバランスをとりながら、尚且つアピールできるような見出しを考えていかないと、最初の段階で見出しを決めて、その内容に沿って書いていると、さすがに途中で行き詰まります。どうしても大まかな形を書く前に見せてほしいと頼まれてしまうようなときは、制作途中で変更があることを了承頂いたうえで書き進めていけば、それほど問題が起きることはありません。

電子書籍を書いていると、目次の部分なんてあまり目立たないようにも思います。たしかにAmazonの本のページは1ページ目から目次なんて載せていませんし、誰だって最初は表紙を載せるのが普通ですよね。ですがプレビューを見ることができる場合はまた意味が変わってきます。隠れていた目次のページが見えてしまうのです。つまり、目次は見えていないようでちゃんと読者の目に入っているということになります。なので、当然本やウェブコンテンツの記事として、しっかりと考えられたタイトルを考える必要はあります。それと同時に、目次としての見出しも考え抜かれたものを使っておかないと、まだ手に取ってもらえてもいないのに、見出しを見ただけで、「おもしろくはなさそうだ」と思われてしまう可能性もあるわけです。僕自身も最近目次って大事だなぁということを考えはじめるようになってからは、まさに広告の役割も担っているくらいに考えるようになり、そこまで考えるようになってから、ようやく文章を書き終えた後に、「納得できる文章に仕上がったな」、と思えるようになることが増えました。

今日も、「ここ。」に来てくれてありがとうございます。毎日書いていると少しずつですが発見があったりもするのです。

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