坂本龍馬は暗殺されてから、ほんの5年のあいだに教科書に載るようになったらしい

今生きている人が教科書に載ったり、お札の顔になるまでに、あと何年かかるのだろうか。そんなことを妻と話していた。坂本龍馬は暗殺されてから、ほんの5年のあいだに教科書に載るようになったらしい。では、今の時代に宇宙への飛ぶ立つ日本人などは教科書に載るのだろうかというと、そうではない気がするし、大きな会社を育て上げて、日本に大きな利益を与えたとしても、教科書に載るまではならないと思う。日本人からすると、それくらいのことはもう慣れっこになってしまったのかもしれないね。とはいえ、暗殺されるなんて、小説の話の主人公のような人物がこれから生まれるのもなんだか嫌な気もするし、教科書に載るために成功しようと思う人なんていないだろう。坂本龍馬だって、そんなためではなく、あの人は本当に日本のため、自分の国のため、自分の仲間たちのために使命感に駆られて生きていたのだと思えるのである。

ほんの一人の人間が教科書に載ってしまうような歴史的な変化を与えたというのは、それだけ大きな戦争や事件もたくさん起きていたのだろうし、ホリエモンの買収騒動や逮捕事件なんて、そう騒ぐほどのものでもないのだろう。ホリエモンが教科書に載るだろうか、と考えた時に、ロケットを宇宙に、月に、火星にまで飛ばせば、それは世界的にすごいこと、というふうに知らされるので、もしかしたら教科書には載るのかもしれない。だけど、やっぱりそれ以上にすごいのは既に教科書に載っている人たちなんだろうけど。それでも100年以上経てば、ホリエモンみたいな起業家が、教科書に載るなんてこともあるのかもしれないし、そんな時代になってもまだ坂本龍馬みたいな人たちの生きるスペースは作られ続けているのかもしれない。どちらかというと歴史的な人物らしい人のことの方が、やっぱり読んでいておもしろそうだなぁとは思ってしまうけれどもね。


今日も「ここ。」に来てくれてありがとうございます。夏休みです。学校の勉強とは違う意味で「勉強は楽しい」ということに、気づけるこどもたちが増えるといいなぁ…なんてね。


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