プログラミングノート

ブログは何のためにあるのだろう。そんなことを考えている。アフィリエイターにとっては「収入源」として、もしくはマーケティング、ブランディングとしても活用しているんじゃないだろうか。それはブロガーも同じだ。ブログの方がどちらかといえば、自分の好きなことをやれているイメージがある。主な収益としてはオリジナルコンテンツへの流入やGoogleアドセンスからの報酬。アフィリエイトは短期的にブログのメンテナンスが必要だけど、ブログは時間が経っても変わらないようなことも収益化に結びつけることができる。そして、僕にとってはプログラマーとしてのブログって何なのだろうということをいつも考えている。プログラマーにとって、ブログを「収入源」にするのはあまりにも不効率じゃないか。なぜならプログラマー の仕事というのはコードを書くことであって、企業から依頼を受けた仕事だったり、アプリ開発プロジェクトに参加したり、そういうことがメインになっていく。だけど最近どうやらプログラマーもブログやらユーチューブで収益化を目指す人が増えているようだ。海外のプログラマーからの影響なのか、日本のインフルエンサーからの影響なのか、どちらにせよ不労所得というものに囚われた活動を始めていて、その人たちは決まってこういうセリフを吐いている。「プログラミングでは稼げない」とか「プログラマーとしての転職はやめておけ」とか。それってプログラミングを金稼ぎ目的にだけ考えてるってことだよね?え、違うの?プログラミングっていうのは確かに金稼ぎになるスキルだ。でも、プログラミングをずっと好きでやっている人に、金稼ぎ目的でよくもまぁ立ち向かう気になれたもんだと思う。ブログやらユーチューブでプログラマーやプログラミングをこれから学ぼうとしている人を否定しようとしている人たちはきっと自分が夢を叶えられなかったことを、これから始める人や続ける人へマウントを取ることによって自分の立ち位置を守ることで必死なんだろうな。なんて悲しいことか、世の中にはプログラミングなんてものを始めてしまったがための、自分を守ることだけに徹した情報発信をする人たちがいるのである。もし僕がこれからもブログというネット上で可能性溢れた道具を使い続けるのだとしたら、プログラマーとして自分にとって、そして顧客にとっての新しい発見やおもしろいと思えるようなコンテンツを書いていこうと思う。誰かかしらの行動を否定するコンテンツよりも僕のプログラマーとしての人生の方が、同じプログラマーからすれば好奇心を抱けるだろうし、仲間意識を強く持てるはずだ。僕はそういう関係を増やせるような発信をプログラマーとして、ブログを通じて発信していこうと、改めて考えていた。そのブログは「プログラミングノート」。

プログラマー甲斐義崇

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。