プログラマーに必要な集中力を持続させるには


集中力はどんな仕事でも必要なものです。細かいタスク作業の連続だったり、同じ作業の連続はとにかく長時間の集中が難しくて眠くなったり、飽きてしまって他のことをやりたくもなってくるかもしれません。僕はフリーランスなので全ての仕事を自宅で一人で黙々とやっているのですが、以前はマックだとかスタバに出かけて作業することもありました。ですが今はそういう時間を作ることもなくなりました。理由は二つあって、

・愛犬を我が家に迎え入れたこと
・外では集中しづらいということが分かったこと

この二つです。僕は何か気になることがあると永遠と気にし続ける癖があります。必要な情報が見つかった時などは、最終的には参考書を買って、知識をまとめてインプットしたがるがために、本棚にはたくさんの技術書や古典書が並んでいます。ちゃんと読むようにはしていますが、分厚い本を買っておいて、必要な情報は少しだけでよかったのか、なんてこともよくあります。そんな時も他の情報に触れることによって、いろんな勉強ができるし、仕事に活用することができるので、この性格は必ずしも悪い部分だけではないと考えるようにしています。

僕自身の話はこの辺にしておいて、プログラマーとして集中力を長続きさせる方法について考えていこうと思うのですが、初めに言っておくと、集中力というのは誰でもそんなに長続きはしない、という事実自体はたくさんの人たちが実感しているだろうし、たくさんの検証によって証明されています。だからこそ多くの人たちはできるだけ集中力を持続させたいと思うのでしょうけれど、まずは集中力というものの体力は一般的には長くない、ということを理解しておくことが重要だと思っています。そしてそこから、どうすればその限られた集中力を最大限に活かせるのかということを考えることが大事です。

例えば、「雑音の多い場所、よく話しかけられてしまう場所などでは、細かな作業をしない」とか「一人でいられる場所でこまめに休憩を挟む」といったことが限られた集中力を最大限生かす方法になります。ですが、ほとんどの人が一人の時間を大事にしていなかったり、できないと思ってしまっている。それはせっかくの集中力を高める機会を損しているとはいえ、やれない環境だったり、同調圧力なんてものから影響を受けていたりもするでしょうし、世間体や「社会人として」なんて価値観を大事にしなければいけないと偏った考えを持ってしまっている場合もあり得ます。過集中な人は、そもそも集中するための環境なんて必要ありません。そんな人がする話を聞いたところで、過集中ではない人は集中力を持続させることはできません。そんな条件も関係してくるということです。ですがそれではこの記事の内容に腑に落ちない人も多くなるでしょうから、何かしらのアドバイスも必要になるでしょう。

過集中でもない人で、会社などの影響を受けてしまい、集中力を持続させにくい場合、どうすればいいのか。方法として考えられることは、人間関係の整理によって無駄な時間を増やさないこと、やらなくてはいけないことを増やし過ぎないこと、一つのことをやり始めたならば、他のことには手をつけないことです。あとはちゃんと働き過ぎず体を休めることですね。意外とほとんどの人が働き過ぎていたり、会社に合わせ過ぎて疲れていて、集中力が保てなかったりもすると思うので、体をちゃんと休める時間を作るということも本当に大事なことだと思うのです。


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