プログラマーとしてブログを続けている理由。どうやったら仕事のオファーってくるんだろう。


何度も何度も、ブログの更新は必要ないんじゃなか、いや必要じゃないかと考えていますが、プログラマーとしてのブログの役割は何なのか。そこが大事になってくると思うのです。ブログというのは、日記でもあれば、誰かに役に立つような情報でもありますし、仕事につなげるためにクライアント様へ向けたメッセージだったりもします。隅の方で広告をつけていたりもしますが、それはあわよくば広告収入が得られればいいなという甘い考えでございます。実際にはこのブログからの広告収入なんて雀の涙にも達さない程度のものです。ですが、時間をかけて続けた結果、本当に仕事を下さる方は、このブログを見て仕事を依頼しようと判断してくれることも増えています。ライター業に関してはそうですね。

では、仕事をとりにいく。または収入を増やす。そう考えたときに、果たしてブログは役に立つのかというと、ブログはあくまでも僕からの一部の情報でしかなく、ブログだけで仕事を頼もうと判断するなんてことはないと思うのです。そもそも、ブログを書いているだけでは余程の収益率が上がるか、インプレッション数が増え続けていない限りは、仕事のオファーが来ることはあり得ないでしょう。だとすると、プログラマーが実力を見せつけるには、やはり「圧倒的な実績数と経験」が必要になってくる。それを積み重ねるにはどうしても勉強期間が長期的に必要になるのです。海外では、若いうちからこのことに気づき、勉強し始めるきっかけが掴みやすい仕組みがあると感じていて、投資を始めるにしても、プログラミングを始めるにしても、最初のハードルが低いために、ごく当たり前にある環境に自然と身を置くことで、自然な流れで「圧倒的な実績数と経験」を身に付ける時間を増やすことができる。そうではないかと考えています。

であれば、プログラマーにとってはブログは本当は何の役にも立たないんじゃないだろうか。そう考えることは本当によくあります。今だって、朝からやらなくちゃいけない仕事はあるのに、こうしてブログを書いている。というのも、この時間というのは、前日からこんがらがっている頭の中を整理される時間でもあって、誰に対して書いているわけでもなければ、自分の役に立つこともない。振り返ってみてみることもない。そんなことを毎日繰り返し書き続けているものでもあったりするのです。でも、そんな無駄なような時間を続けているうちに、ライターとしてオファーが入るようになったりすることもあるんですね。おそらくそれって、続ける意味にもつながっていて、プログラミングだってGitHubでずっと書いたコードをpushしていること自体、誰の役にも立っていないんです。でも、ライターとして5年くらいかけて、ようやく仕事に結びつくようになったみたいに、ずっと楽しく悩みながらでも続けていることでしか、僕は仕事って作れないんじゃないかと、そんな気がしているんですよねぇ。じゃなきゃ本気で頑張ろうとも思えないし、仕事が来たときに素直に喜べないでしょうから。

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