プログラマーとしての仕事の作り方


プログラマーはプログラミングだけが仕事なのか?いや、そうでもない。プログラマーだって絵を描くし、文章を書くことだってあるはずだ。プログラミングだけを仕事にしていると、すぐに仕事が少なくなる。特に日本という国は経験、職歴、を重視する。実力なんてなくたって、数年会社でプログラマーとして働いていさえすれば、採用確率を高めることができる。とある大手エージェントの話だと、僕自身が経験してきたような、フリーランスとして実績を積み重ねている人の実例というのは、ほとんどないのだそうだ。この話にはかなり呆れた。大手のエージェントでその状況。だとしたら、フリーランスとしてゼロから実績を積み重ねるのは、クラウドソーシングや独自のコミュニティーの形成によってしかできないことになる。企業とつながるなんてことは、よほど有名にならないと難しいのではないかと思わせる。それがエージェントだなんてことを考えもしていなかったのだけれども、それが現実。受け入れるしかない。

とはいえ、幸いなことに僕はプログラマーとしてだけでなく、ライターとして、絵描きとしても仕事を得ることができている。それは紛れもなく事実ではあるので、プログラマーとしての仕事の作り方というのは一つではないということを証明することができる。大事なのはプライドを捨てること。それができないといつまでもプログラミングに固執し続けることになってしまう。どうしてもコードを書きたいのであれば、趣味、副業でやればいいのだ。仕事は自分が得意なことをしよう。僕の場合がそれが文章を書くこと、絵を描くことだったというだけで、そこからの収入源が作れているから、プログラミングを自分の好きなペースで続けることができる。それで得られた知識や技術はライターとして活用することだってできるのである。必ずしもプログラミングの知識や技術を本業としてフル活用する必要はなく、好きなことを続けるために、何を仕事にするのかを考えることが本当に大切なことなのだ。

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