「今の仕事が天職なんだろうね」

稼ぐというのは簡単でもあり難しいことでもある。そんなこと当たり前なのだけれど、どうしても忘れてしまうのは、僕がいつから当たり前に仕事が用意されるようになったのかということだ。僕は今フリーランスというスタイルをとっているわけだが、会社勤めのように机に向かえば当たり前に仕事が用意されているなんてことは、普通では考えにくい。それがどうしてか、毎日ちゃんとお金を稼ぐための仕事が用意されているのである。妻は「今の仕事が天職なんだろうね」という。たしかにそうなのかもしれない。自分が思ってもいないところで、自分の特技が作られたりしているとすれば、自分がやっていること、考えていることなんて、高が知れているのかもしれない。がんばってがんばって身につけたスキルでさえ、時間をかけなくては「得意なもの」にはならないし、中途半端なまま止まってしまうだろう。ウェブライティングというスキルが仕事として生かされるようになるまでには、おそらくだが、6、7年はかかっている。それまであいだ、僕はどんなことをしていたのかというと、全くもって的外れなことばかりしていて、妻を困らせてしまったり、不安にさせたりもしていたようだ。だが結果的に今こうして安心できる仕事の量をもらえていることで、まぁいいんじゃないかと考えてもらえるようになっている。最近よく副業で稼ぐための記事を書く機会が増えているのだけれど、はっきり言って副業で簡単には稼げないし、短期間で稼ごうと思うのであれば、僕よりももっと仕事をこなしていないといけないと思うし、僕以上にもっとテキパキと数こなす人はたくさんいるだろう。ちなみに僕は毎日「2万文字」は書いている。それを役6、7時間で終わらせるようにしている。ここまでできて、ようやく妻が困らない程度の収入が得られるようになったわけだが、もちろんどれくらい稼げば成功というのかは、人によって基準が違うと思う。だけど、はっきりしているのは、本業として取り組んでも、6、7年はちゃんとまともに稼げるようになるまでにかかっているのだから、副業なんて時間をそれほど費やせない働き方で同じように稼ごうとするのは、あまりにも無謀な考えだと、僕は考えている。

今日も、「ここ。」に来てくれてありがとうございます。仕事って作れればおもしろいよ。でもそれで稼ぐって本当に大事だし、大変なことなんだ。

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